ストック素材についてありがちな5つの誤解

私たちは、どこか奇妙な写真を目にすることがあります。ただただ滑稽な画像や、まったく意味をなさない場面、時代錯誤の風景や被写体などです。そのような画像に出くわしても、私たちは首を捻るしかありません。

ストック素材は紛れもなく21世紀特有の現象で、私たちが「インターネット」と呼んで愛用している通信技術の産物です。 「ストック(在庫)」という言葉に良くない印象を持つ人もいますが、ストック素材はプロのクリエイターの多くが使っている秘密兵器です。

インターネットに出回るストック素材は、不可解で奇妙、しかも、歪曲したメッセージを伝える可能性があるにもかかわらず、注目され続け、大人気のテレビ番組や、有名な広告にも頻繁に使われています。ストック素材は、私たちの多くが利用し、目にしたことがない人などいないほど日常にあふれているため、普及していることにすら気付かないこともあります。ではなぜ、ストック素材とその品質は誤解されがちなのでしょうか。

大人気のテレビ番組の中でも、ストック写真や動画は使われています。

ここでは、ストック素材についての一般的な5つの誤解と、ストック素材の魅力についてご紹介します。

誤解その1: ストックは高品質ではない

目まぐるしく変化する現代において、写真、グラフィック、ウェブデザインが飛躍的に進化を遂げたことは周知の事実です。つまり、ストック素材も、もはや一時代前と同じではありません。数多くあるストックサイトのどれを開いても、高品質で魅力的な素材を見つけることができるでしょう。より詳しく知りたい方は、 「40 Images That Will Change Your Perception of Stock(ストック(在庫)の認識を変える画像40点)」で、まったく新しい概念の高品質なストック画像をご覧ください。


誤解その2: ストックは女性を物扱いしてる

必ずしも最高の状態で撮影されたわけではない女性のストック素材はたくさんあります。ただし、それは女性だけでなく、男性にも当てはまります。肝心なのは、よく探して掘り出し物を見つけることです(掘り出し物はたくさんあります)。ソースを調べ、ジェンダーについての固定観念をなくしていかなければなりません。アーンスト・アンド・ヤング、ジョンソン・エンド・ジョンソン、IBMのような大企業が女性に対する見識を改め、大きな影響を与えているのと同様に、こうした先進的な認識がストック素材にも反映されつつあります。


誤解その3: 誰もストック素材を使っていない

これには賛同できません。大人気のテレビ番組の中でも、ストック写真や動画は使われています。 HBOの「ゲーム・オブ・スローンズ」や「 LEFTOVERS/残された世界」を1、2シーズン見れば、 もう十分です(全部言わなくてもおわかりになるでしょう)。


誤解その4: ストック素材は必要ない

私たちが望むのは、必要な素材を時間をかけずに入手することです。ストック素材は簡単に手に入り、使い勝手も良いことから、クリエイターや企業だけでなく、クリティカルマスにも非常に便利です。広告代理店だけでも、ストック素材に多額の資金を投じています。カスタム写真や、セットの制作、小道具、有償のモデル、プロダクションなどに割く予算がなくても、高品質のストック素材を使えば、信頼できて手間のかからない広告媒体ができあがります。


誤解その5: 良いストック素材を探すのには手間がかかり過ぎる

これは理解できます。数十(あるいは数百)ページの中から、赤い水飲みボウルの横にいる耳の長い茶色の犬のまともな画像を探すのは、気が遠くなる作業です。それは否定しません。しかし、直感的な検索機能を使ってエディトリアル使用、静止画像、動画などの高品質のストック素材に絞って検索するのであれば、ソースまで詳しくチェックできます。重要なのは、 適切な場所で素材を探すことです。

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